しかし、吉田真次は全くスルー。応じる気配が全くありません。
内容は、以下の三つについての質問です。
・統一教会について
・北朝鮮の拉致問題について
・人権問題について
議論は、民主主義の要です。
議論をする気がないのなら、国会に行くべきではない💢
吉田真次は、一刻も早く統一教会について弁明せよ!
そして山口4区の有権者の皆さま。目を覚ましましょう。本当に「下関が統一教会の聖地」と言われるのが悔しいのなら、その適切な行動は、実質統一教会の手先みたいな吉田真次を落選させる事です。
山口4区吉田真次(自民)と千葉5区の英利アルフィヤ(自民)を落選させよう
「下関が統一教会の聖地だなんて言わないで!」と思っている山口県民の皆さん。だったら、統一教会によって国会議員に押し上げられた萩生田光一、下村博文、江島潔が応援に駆けつけるような吉田真次に投票してはいけないですよ。何より「人権問題」について黙する議員なんて、怖くないですか?
都合が悪いと無視して、相手方の足を引っ張るのは、政治家の前に
人として問題があると思われるが、
如何だろうか?
議論はしない、でも妨害はする...とは、完全に外道の発想。統一協会問題など、(今回の)話題に上がっていないテーマを話し合うのは有益なのに、拒否している。(出陣式のゲストを見ても分かるが)追求されたら不利になる、という意識が先行しているのだろう。何にせよ、公益の追求からは遠い。
有権者の思考停止・現状維持が、大きな危機を招く。今回の選挙は、今までよりもその傾向が強い。「サイレントマジョリティーは寝ていろ、ノイジーマイノリティは投票に行け」は、自民党の精神の中で、最も醜悪な部分といえよう。
山口真次氏、代議士とは、国民の代わりに「議論をする」人間のことを言います。
「士」とは、道徳や学問などを身に備えた尊敬にあたいする人物のことだそうです。
議論を出来ないのであれば、いったい何のために代議士に立候補するのでしょうか?
下関を、「統一協会の聖地」にするためですか?
山口4区の有権者の皆さま、安倍晋三が敷いたレールの上をまだ走りますか?
「選挙のためなら統一協会とも手を結ぶ」
そんな不名誉な地域のままで、本当によろしいのですか?
吉田真次が当選してしまったら、下関の人たちは「下関が統一教会の聖地」を追認したと思われても仕方ないと思います。目先のプライドなんかにこだわっている場合ではないと思います。外国勢力のカルト団体に自らの土地が蹂躙されていてその息のかかった輩を国会議員にしてしまっていいのかという問題だと思います!