吉田真次氏が立候補する衆議院補選山口4区で、別候補者への統一教会による選挙妨害の疑いが発覚しました。
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私の統一教会裁判の弁護士5人の事務局長ー澤藤大河さんが、今日、山口県選挙管理委員会、山口県警に申し入れを行いました。統一教会が私の選挙に対して違法な行為を行う可能性がわかったからです。明日昼前の街頭宣伝で語ってもらいます。
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統一教会という輩は、面の皮が厚く、どう見ても違法行為にしか見えないことを、何の恥ずかしげもなく行う、危険団体であることを、改めて強く思います。
そんな同じ山口4区の吉田真次も、同じように何の恥ずかしげもなく統一教会系の議員から応援を受け、安倍晋三の弔い合戦(つまり山上徹也への合戦)として選挙戦を戦う・・・
統一教会を支持する候補者は、即刻政治の世界から去れ!!!
ここまで統一協会とズブズブなんて…なんとも思っていないのでしょうね!
こんな人を国政の場に出してはいけない!
新書「統一協会問題の闇」で、有田氏は「統一協会の苛烈な選挙妨害」を目撃し、そこから警戒感を持つようになった。そして、今度は自分が妨害される側となった。
暴力的選挙干渉があったのは、幕末維新〜明治初期の事だが。現代にて行うとは、時代錯誤も甚だしい。儒教カルト・統一協会もプーチンも、時計の針を巻き戻したいだけの反動アナクロでしかない。
吉田真次は統一協会です。こう断言しちゃってよいでしょう。これでも投票する人も統一協会支持者ということです。
黙っていたら、反日反天皇のカルト団体統一協会の思う壺です。
声をあげましょう。
違法な選挙妨害はやめろ!と
彼らの選挙協力は、何でもありですものね。統一協会に日本を売り渡そうとする議員はこれ以上いらない。